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NYレジデンスのガス規制始まる

By
Masahiro Ikeda
更新日: 
作成日: 
2021-05-29
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NY不動産のガス規制

現在のNY市長によって提案されている2030年までに化石燃料のパイプラインをビルに導入することを禁止する法案がありますが、そのデッドラインを早める動きが有ります。この法案は新築及び、大規模リノベーションの際の新規ガスパイプラインの禁止を意味します。 ここ数年、新規ガスの供給は大きく制限されておりますが、これが禁止になる動きがより大きくなったという事です。 5年間でレジデンス不動産への化石燃料の規制を進め、10年で商業不動産の規制を進めるプランです。 

ニューヨークの二酸化炭素のうち40%はビルの暖房とお湯を沸かすためのエネルギーから排出されていると統計が出ており、ここの解消はグリーンシティーになる為に必要なステップであることが伺えます。アメリカ全国でこの動きはすでに始まっており、カリフォルニアのバークレー市はすでに2019年に全国で先駆けてガスの導入を禁止しています。 それに続けてシアトルなどもガスの禁止政策を導入しています。 近い将来の新築コンドミニアムはガスではなく、電気のクックトップが導入され、ビルのエネルギーも全て電気で賄われるという時代がすぐそこまで来ているという事ですね。 

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Masahiro Ikeda
Founder and Licensed Broker, Blue Pacific Capital